遺影額専門の額縁販売

葬儀用遺影写真額の卸は専門業者への営業が主で有った為、特別な販路拡大やアピールは不要でした。しかしながら葬儀の簡略化による葬儀規模や祭壇等の縮小化、葬儀自体の減少、住環境や仏具に関する考え方の変化により大型の遺影額は少なくなりつつあります。またコロナ禍におけるルールとして遺骨になった状態での帰宅等（コロナ解決後の様式は不明）葬儀、告別式の考え方も変わると思われます。 葬儀の後、思い出と共に帰宅するのは遺影のみでその後、長きにわたり額（遺影）と共に共に生活することになります。少しでも自宅を明るくするために、遺影額も葬儀だけのものにならないよう提案しています。 また、その事で企業や学校の表彰額に応用されました。そのニーズは安定しており現在も安定した受注をしています。
 
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